米国NLP協会認定トレーナー専用ページです。トレーナに関する様々な情報が記載されます。 また、各種申請や書類のダウンロードが出来ます。 |
NLPトレーナーのための各種申請 |
◎プロヴィジョナル・トレーナーからトレーナーへの昇格について ガイドラインにあるように、英語が堪能な方は、直接ジョン・ラ・バーユ氏に 直接申し込んでいただくことができます。 NLPミレニアムジャパンを通して行われる場合は、下記のようなサービスが含まれます。 *日本語でのスーパーバイズ(対面or電話) *DVDのフォームの発行、 *フォームの翻訳 *認定証申請書類の発行 *アメリカとの連絡 *アメリカへのDVDとフォームの発送 *トレーナーの認定証の発送 以上を31,500円にて申し受けます。 上記のうち、スーパーバイズ不要の場合は、代行費用12,600円となります。 詳細はお問い合わせよりお尋ねいただくかメールにてご連絡ください。 メールアドレスinfo@nlp-jp.com (@を半角に変更してください) |
NLP認定コース開催のための各種書式 |
NLP認定コース開催申請に費用はかかりません。 |
認定証の申請は英語が堪能な場合、直接、米国NLP協会に対して行うことも出来ますが、 その際のサポート、説明等は一切、NLPミレニアムジャパンでは行っておりません。ご了承ください。 |
・NLP認定コース複数申請様式ダウンロード(エクセルファイル) |
・NLP認定証名簿申請様式ダウンロード(エクセルファイル) |
コース受講生が認定証申請の際、米国NLP協会との間に交わす契約書の翻訳サンプル NLPプラクティショナー用ライセンス契約書 本文翻訳及び記入例 NLPマスタープラクティショナー用ライセンス契約書 本文翻訳及び記入例 |
NLP認定コース開催のための各種お申込みその際の流れはこココをクリックしてご確認ください。(PDFファイルが開きます。) |
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一つのコースのみ申請される場合は、そのままお入り下さい。 複数のコースを同時に申請される場合は下記の申請様式をダウンロードし、記入の上、お入り下さい。 NLP認定コース複数申請様式ダウンロード(エクセルファイル) |
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NLP認定コースを複数申請される場合の申請書の書き方 |
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NLP認定コース複数申請様式をダウンロードしてエクセルで開くと下図のようになっています。 NLP認定コース複数申請様式ダウンロード(エクセルファイル) 右側の説明を参考にして、間違いのないように記入してください。 開催コースが多数ある場合は、図のピンク色の部分(A・B)を違うsheet(表)にコピペしてから記入してください。(デフォルトでは4つのsheet(表)が作成してあります。) すべての記入が終わったら別名(団体名が望ましい)で保存しフォームより添付して送信してください。 |
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認定コース複数申し込み様式エクセルファイル![]() ![]() |
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A:プラクティショナーまたはマスターコースかを記入してください。 B:コースの料金を記入してください。 C:コースが始まる日を記入してください。 D:途中の日程を 8月14・15 / 9月3・4・5 などのように判りやすく記入してください。 E:コースの最終日を記入してください。 F:コースの合計日数を記入してください。 G:1日あたりにおけるコース時間を記入してください。(休憩時間は含みません) H:コース全体の時間数を合計したものを記入してください。 I:開催場所(住所・建物名)を記入してください。 J:実際にコース内で講義するトレーナー名をすべて記入してください。枠を下に増やしても構いません。 K:参加が予想される受講者数を記入してください。この項は、あくまで予想ですので正確でなくても結構です。 L:コースで使用するマニュアルの 種類を記入してください。 例) 独自のもの(申請済み) 独自のもの(申請中) Achira-Kochira NLPのマニュアル など M:上記で記入した情報が確認できるwebサイトのページを記入してください。(TOPページではありません。ただし、TOPページがその役割を果たしている場合は、その限りではありません。 N:受講生に授与する認定証に記載希望の団体名を英字で記載してください。 O:受講生に授与する認定証に記載希望のトレーナー名を英字で記載してください。ただし3名までに限ります。 |
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