乙が以下の項目に該当する場合、甲は乙に対し修正あるいは改善を求め、乙がこれに応じない場合、甲は直ちに乙の講座参加を拒否し、乙の資格を停止、または将来に向かって取り消すこととします。本条項に該当する場合は、受講費用の返金は行われないものとします。また今後、甲の行うセミナー等への参加を認めません。
- 本規約に違反した場合。
- 受講申込において、虚偽の申告を行った場合。
- 講座中の他の受講生に対する勧誘、販売等の行為またはその準備を目的とした行為があった場合
- 他の受講生に対しての迷惑行為があった場合
- 甲の業務遂行上において、乙が著しい妨げになったと甲が判断した場合
- その他、甲が乙の講座参加を不適切と判断した場合。