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トレーナーコース

NLPトレーナーコース(Charisma Enhancement)

2020年3月NLPトレーナーコース参加審査日程
日程:
  1. 2019年11月24日(日)
  2. 2019年11月25日(月)
  3. 2020年1月13日(月祝)
大好評のうちに終了しました
2020 Charisma Enhancement in Orlando
2020年 春 NLPトレーナーコース in Orlando
場所 米国フロリダ州オーランド
日程 2020年3月18日(水)~23日(月) 米国時間 
3/16日本出発 3/25帰国
講師 リチャード・バンドラー、ジョン・ラバーユ  同時通訳付
費用 860,000円(同時通訳・マニュアル・認定料含む)税抜
*渡航費・宿泊費・食事代等は別途かかります。 *同時通訳が必要ない場合はその分が割り引かれます。 *3月17日(米国日時)の日本人向けオリエンテーションはご参加ください。
大好評のうちに終了しました

プラクティショナーコース必須項目

以下の内容がすべて含まれている必要があります。
(米国NLP協会の必須項目です。)

NLPのベーシックなスキル、テクニック、パターンやコンセプトを活用するための最低限の能力
  1. NLPの基本的な前提と行動との統合
    • 現実の体験の内容を変えるより、現実を体験するプロセスを変化させる能力の方が、価値があることが多いのです。
    • コミュニケーションの意味は、受け取る反応にあります。
    • 周りの環境や自分たちの行動に対して、人間が識別できることは全て、視覚・聴覚・ 身体感覚・嗅覚・味覚を通して、有効に表すことができます。
    • 人が変化を起こすための必要なリソースは、既にその人の中にあります。
    • 地図は領土ではありません。
    • 人の肯定的な価値は一定です。その一方でその人の内側と(もしくは)外側の反応が、価値があり適切かどうかが問われるのです。
    • すべての行動には、それを起こさせる肯定的な意図があります。また、すべての行動にはその価値を生かせる状況があります。
    • フィードバック vs 失敗 - 与えられた仕事や状況に対して、それが望んだ結末であってもなくても、あらゆる結果と行動は、成功なのです。
  2. ラポールの構築と維持
  3. 言語&非言語のペーシング&リーディング
  4. 言語&非言語の反応の導出
  5. 感覚の経験を通してのキャリブレーティング
  6. 表象システム(感覚の叙述語とアクセシング・キュー)
  7. ミルトンモデル、メタモデル
  8. よくまとめられたゴール、方向、そして現在の状態の導出
  9. 表象システムのオーバーラップとトランスレーティング
  10. 全感覚システムでのアンカーの導出、インストール、活用
  11. 意識のシフトのための能力
  12. サブモダリティー(タイムライン、ビリーフチェンジ、スウィッシュパターンなどを含んだ活用)
  13. 全方位のチャンキング
  14. リソースにアクセスする、リソースを築く
  15. 内容と状況のリフレーミング
  16. メタファーの創造と活用
  17. ストラテジーの発見、導出、活用、インストール
  18. 行動や態度の柔軟性のデモンストレーション

マスタープラクティショナーコース必須項目

以下の内容がすべて含まれている必要があります。
(米国NLP協会の必須項目です。)

NLPのベーシックなスキル、テクニック、パターンやコンセプトに熟達する。
  1. プラクティショナーレベルのすべてのスキルにおける行動的能力と、それらのいくつかを同時にデモンストレーションする能力。
  2. 自分自身や人に具体的な結果を生み出す行動や態度の柔軟性をデザインする能力。
  3. 少なくとも、マスタープラクティショナーのスキル、テクニックやパターンを言語 的に明確にして活用する能力。
    ビリーフの変換
    • メタプログラムの導出と活用
    • クライテリア
    • クライテリアの特定と活用
    • 人が変化を起こすための必要なリソースは、既にその人の中にあります。
    • クライテリアの調整
    • スライトオブマウスパターン
    • 意図的なマルチレベルのコミュニケーション
    • リアリティのスタッキング
    • タイムラインパターン
    • 前提のスタッキング
    • 時制と空間的述語
    • 交渉
    • 推進システム
    • ストラテジーのインストール
    • 閾値パターン
    • 一般化の破壊&新しいものを築く
    • 素早い誘導、深いトランス現象
    • 深いトランスの識別(同一化)
  4. 自分や他者に対して変化を起こせることをデモンストレーションする

プラクティショナーあるいはマスタープラクティショナーとして認定を受けた人が出来ること、あるいは出来ないこと

  1. 受講生が認定条件を満たしている限り、米国NLP協会認定プラクティショナーは米国NLP協会-リチャード・バンドラーによって認定され、米国NLP協会認定プラクティショナーという資格を名刺やその他のマテリアルに使用することが出来ます。実際の認定証を受け取る前でもそれは可能です。そして、上記のようにトレードマークの指定(TM)を用いることが要求されます。この情報については皆さんの許諾契約(認定証)を参照する事が出来ます。
  2. 米国NLP協会認定プラクティショナーはタイトルにNLPを含んだトレーニングやセミナー、あるいはNLPについてのトレーニングやセミナーを開催してはいけません。また効果的なコミュニケーションといったような他のタイプのセミナーの計画を立てる中でもNLPという用語を含んではいけません。(彼らはセミナーの自己プロフィールのなかに彼らの現在のレベルの認定、例えば米国NLP協会認定プラクティショナーとして認定されていることを含めることは出来ます。)
  3. 受講生が認定条件を満たしている限り、マスタープラクティショナーは米国NLP協会-リチャード・バンドラーによって認定され、米国NLP協会認定マスタープラクティショナーという資格を名刺やその他のマテリアルに使用することが出来ます。実際の認定証を受け取る前でも同じです。上記のようにトレードマークの指定(TM)を用いることが要求されます。この情報については皆さんの許諾契約(認定証)を参照する事が出来ます。
  4. 米国NLP協会認定マスタープラクティショナーはタイトルにNLPを含んだトレーニングやセミナー、あるいはNLPについてのトレーニングやセミナーを開催してはいけません。また効果的なコミュニケーションといったような他のタイプのセミナーの計画を立てる中でも、NLPという用語を含んではいけません。(彼らはセミナーの自己プロフィールのなかに彼らの現在のレベルの認定、例えば米国NLP協会認定マスタープラクティショナーとして認定されていることを含めることは出来ます。)
DHE
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大変好評のうちに修了しました
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